South Bay International Flight Association[SBIFA] South Bay International
Flight Association

操縦席

Curriculum訓練コース

社会人の方でも航空留学や分割訓練により、様々なライセンスが取得可能です。趣味で楽しむ方からプロパイロットを目指す方まで、幅広くサポートいたします。

  • 体験飛行コース

    「いきなり入学というのは…」という方に、体験飛行コースを設立しました。アメリカには一度もいったことがない。軽飛行機にも乗ったことがない。いったいどんなシステムなのかわからない。といろいろな不安があると思います。まずは、ロサンゼルスに旅行するついでに、SBIFAに立ち寄って体験飛行をし、学校見学や先輩訓練生との交流等を行ってから、入学に踏み切っても遅くはありません。まずは、お問い合わせください。

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  • 自家用操縦士(陸上単発)
    コース

    自家用操縦士とは、個人の楽しみで飛行することを認められている資格で、飛行することで報酬をもらえない免許[航空従事者の業務範囲について(国土交通省HP)]。また、この免許はアメリカで取得した場合、国土交通省航空局が発行する自家用操縦士への書換えすることができます。免許の書換え条件は、日本の航空法に記されている飛行経歴を満たしていること。学科試験5科目のうち「法規」の合格が必要になります。

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  • 事業用操縦士コース
    (計器飛行、多発を含む)

    事業用操縦士とは、航空機使用事業を目的として報酬を受けることを認められている資格[航空従事者の業務範囲について(国土交通省HP)]。航空事業会社にパイロットとして就職するには、最低限必要な免許です。アメリカで事業用パイロットライセンスを取得した場合、国土交通省航空局が発行する事業用操縦士への書換え実地試験の際に、一部科目免除で受験ができます。免許の書換え条件は、飛行経歴を満たしていること。学科試験5科目のうち「法規」と「実地試験」の合格が必要です。

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  • 陸上多発限定拡大コース

    多発限定とは、すでに自家用もしくは事業用操縦士陸上単発の免許を保持されている方が、2つ以上の発動機を搭載した飛行機を操縦するのに必要な免許です。アメリカで陸上多発免許を取得した場合、国土交通省航空局が発行する自家用もしくは事業用操縦士への書換えができます。免許の書換え条件は、アメリカで取得した免許が日本の免許と同等であること。(JCABが自家用であれば、FAAも自家用でOK)学科試験の受験は必要ありません。詳しくは、お問い合わせフォームより、お問い合わせください。

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  • ATPL短期集中コース

    定期運送用操縦士とは、国内、国際線定期航空路旅客機で機長になるにはこの資格[航空従事者の業務範囲について(国土交通省HP)]が必要です。海外の航空事業会社にパイロットとして就職するには、最低限必要な免許です。SBIFAでは、資格取得へ向けサポートいたします。詳細は、お問い合わせください。

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  • 計器飛行証明コース

    計器飛行証明とは、すでに自家用もしくは事業用操縦士の免許を保持されている方が取得できる免許。現在、多くのエアライン受験には、最低限必要な免許となっています。アメリカで計器飛行証明を取得した場合、国土交通省航空局が発行する計器飛行証明への書換え実地試験の際に、一部科目免除で受験ができます。

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訓練の流れ

担当者が、お客様とご相談させていただいた上で、お客様に合った訓練計画を立ててまいります。まずは「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

FAA 自家用操縦免許取得までの流れ

FAA自家用操縦士

FAA航空身体検査(3rd Class)
※日本(東京、神戸)でも取得可能。

操縦の基礎、座学教育のステップ図
操縦の基礎、座学教育のステップ図

日本の免許取得をご希望の方

日本に帰国後は、日本の自家用操縦士学科試験の一科目(航空法)を受験し、JCABの免許に切り替える作業を行います。
※実地試験、口述試験はありません。

エアラインパイロットを目指される方

FAA自家用操縦士陸上単・多発、計器飛行証明
FAA事業用操縦士陸上単・多発、計器飛行証明
上記のいずれかのコースを選択していただきます。FAAの免許を取得後、日本に帰国。

プロパイロットを目指す人の流れ

プロパイロットを目指す人の流れ
プロパイロットを目指す人の流れ

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