Graduate卒業生の声
個々の訓練生にあった
フレキシブルな計画で
日本で働きながら免許取得
AirAsia Japan 副操縦士
馬場様
3年半ほどジェイエアで経験を積みエアアジアジャパンに入ることとなりました。A320は今まで乗っていたCRJに比べ大きな機材ですので、限定変更はさぞ大変だろうと思っていましたが、実際に訓練に入ってみると飛行機を飛ばす基礎は同じでした。どんな飛行機に乗ろうとも、求められることは大きな違いはないということが改めてわかりました。SBIFAで養った基本がここでも活かされることとなりました。
プロパイロットを目指す上で、訓練の初期段階において習得する基礎はとても重要な要素となります。そしてこの基礎の重要性はフェーズを重ねるごとに際立ってきます。基礎がしっかり身に付くかどうかは、初期の段階にどのような教育を受けるかということが大きく影響すると思います。その大切な基礎をSBIFAではしっかりと叩き込んでくれます。
そのおかげで日本での訓練が、他の訓練生の非常に苦労する中、スムースにこなすことができ、学校からは特別推薦していただきエアラインから内定をいただきました。
日本のエアライン就職を目指す人は最終的に日本で技能証明を取得する必要がありますが、SBIFAではそれに備えた教え方をしてくれるので日本での訓練でもすぐに通用します。アメリカで免許を取得した後日本で訓練を始めると、多くの人が戸惑いを感じます。それくらい日本とアメリカでは訓練の違いがあるのですが、最初から日本を見据えた訓練を行いますのでとても大きなメリットでした。このような指導をしているフライト・スクールは、他にないのではないかと思います。
私は米国で必要な免許のほとんどを日本で働きながら通いで取得しました。個々の訓練生にあったフレキシブルな訓練計画を立てて実行してくれるのがSBIFAの特徴であると思います。私はSBIFAを選べて本当に幸運だったと思います。パイロットを目指そうとされている方、学校選びに迷っておられる方、私はSBIFAを推薦します。
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