Graduate卒業生の声
Graduates' Voice09
基礎を徹底的に叩き込み
論理的に学ぶ
訓練生との出会いも大きな魅力
日本エアーコミューター 副操縦士
伊藤様
日本のエアラインを目指す人は最終的には日本の技能証明を取得する必要があります。しかし海外で免許を取得し帰国した後、日本の訓練で大変苦労している方を私も訓練中に実際に見てきましたし、そのような話をよく聞きます。
しかし、私は幸いにも日本の訓練にスムースに移行することができました。その理由はこの学校(SBIFA)で日本での飛び方を学んだ上、パイロットに必要である基礎を徹底的に叩き込まれたことです。
更に勘に頼るフライトではなく一つ一つの操作に根拠を持ち、論理的なフライトができるよう教えていただきました。この学校(SBIFA)で教わった技量、考え方は私のパイロット人生の中でかけがえのない財産であり、今後もこの経験を糧に厳しい訓練を乗り越えていけると確信しています。
また、SBIFAには、日本で仕事をしながらこの学校へ通って訓練をしている方々が大勢おられます。その方々との出会いも私の楽しみとなっていました。この出会いもSBIFAの大きな魅力であると思います。学校選びに迷っておられる方、SBIFAを推薦します。
訓練コースや航空機に関しての
お問い合わせはこちらから